職業・収入は最重要な項目

カードローンの審査になかなか通らないという人は、カードローン会社が設定している審査の基準を満たせていないということになります。
審査の基準はカードローン会社ごとに厳し目・緩めといった違いはありますが、基本的には同一の項目が用いられているため、どれかの項目に引っ掛かっていると、どのカードローン会社の審査にも通らなくなるので注意が必要です。
審査の項目にはさまざまなものがありますが、最も重視されるのはやはり職業と収入です。ここで注目しておきたいのが、単に収入があれば審査に通るというわけではないという点です。例えば、自営業や投資などで多額の収入があったとしても、あまり審査でプラスになることはありません。これは、カードローン会社が安定性を重視するためです。逆に収入は極端に大きいわけではありませんが、安定性が抜群に高い公務員などは非常にスムーズに審査をクリアできる可能性が高くなっています。

職業・年収以外のさまざまな審査項目

職業と収入が最も審査では重要となるという説明をしてきましたが、それら以外にも審査で注目される点はたくさんあります。
次に重要視される項目としては、他社から借入です。カードローン会社は複数の会社から借入を行っている人に対してあまり良い評価を持たないため、1,2社なら問題ありませんが、4,5社と多くの会社から借入を行っている人は審査がかなり厳しくなります。
また、実は年齢も重要な項目の1つです。カードローン会社の対象者層は、20代〜30代としており、50代、60代の人は審査が厳しくなります。これは、20代〜30代が消費が多く働き盛りであるということと、50代、60代になってカードローンを頼る人は計画性に難があると判断されるためです。
その他、連絡先が自宅・携帯電話ともに確保できるか、住所の移転が近年になって行われていないかなども審査の項目として挙げられます。